製品・パイプライン

製品

  • *Seebri® Breezhaler®(欧州)/シーブリ®吸入用カプセル50µg(日本)およびUltibro® Breezhaler®(欧州)/ウルティブロ®吸入用カプセル(日本)は、ノバルティス社の登録商標です。

パイプライン

株式会社そーせい

開発品 適応 開発段階 特徴
SO-1105 口腔咽頭カンジダ症 第III相臨床試験中 SO-1105(有効成分:miconazole Lauriad®)は免疫機能の低下した患者等に発症する口腔咽頭カンジダ症を治療する口腔粘膜付着性の抗真菌剤です。
現在、有効性および安全性を検証する第III相臨床試験中です。

Heptares Therapeutics Ltd.

開発プログラム 適応 開発段階 特徴 提携先
ムスカリン受容体M1作動薬 アルツハイマー病、認知障害 第I相臨床試験中 初の選択的ムスカリンM1受容体作動薬として、アルツハイマー病や認知障害の適応で臨床試験が進められております。既存薬であるコリンエステラーゼ阻害剤は内因性のアセチルコリンの機能を基とするため、非選択的ムスカリン作動薬として作用し、有効性が限定的、持続性が無い、副作用による投与量の制限などの問題がありますが、当該開発品はその問題点を全てにおいて解決できる可能性があります。
M4作動薬 統合失調症、精神疾患 前臨床試験中 選択的ムスカリンM4受容体作動薬として、精神疾患とその関連の心理・行動的症状への適応を目指すファースト・イン・クラスの薬剤です。
M1/M4デュアル作動薬 アルツハイマー病および統合失調症における精神疾患や認知機能障害 前臨床試験中 アルツハイマー病などの認知障害における併存精神症状を治療適応とする、ファースト・イン・クラスのM1/M4受容体デュアル作動薬です。
アデノシンA2A がん、がん免疫療法 第I相臨床試験中 新規の低分子アデノシンA2A受容体拮抗薬です。臨床開発段階にあり、さらに複数のバックアップ化合物が前臨床段階にあります。
CGRP受容体拮抗薬 片頭痛治療および予防 前臨床試験中 カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)受容体に対する新規の低分子拮抗薬で、非注射製剤として開発中です。作用機序は既に片頭痛の治療と予防効果があることが臨床的に証明されています。レスキュー薬として用いられているトリプタン製剤は循環系疾患には禁忌とされており、また既存の予防薬の効果は限定的です。
mGlu5 NAM 神経性疾患 前臨床試験中 ベスト・イン・クラスの可能性を持つネガティブアロステリック調節因子(NAMs)です。
OX1受容体拮抗薬 過食症、ニコチン依存症 基礎研究 初の選択的オレキシン1(OX1)受容体拮抗薬として、依存症、強迫性障害のファースト・イン・クラス治療薬として開発です。OX1受容体拮抗作用は、依存症への逆戻りの主な要因となる渇望自体を抑制する新規の作用機序として注目されており、薬物乱用障害(ニコチンやアルコール依存症等)や脅迫神経症(過食症、ギャンブル依存症)にも応用できる可能性が注目されています。  
OX2作動薬 ナレコレプシー、その他睡眠障害 基礎研究 経口投与可能な低分子オレキシンOX2受容体作動薬で、ナレコレプシーやその他オレキシンレベルの低下に基づく睡眠障害の治療に用います。
Anti-PAR2 mAb アトピー性皮膚炎およびその他の炎症性疾患 基礎研究 非開示
GLP-1拮抗薬

重度の低血糖症(先天性高インスリン血症を含む)

基礎研究 先天性高インスリン血症などにおける重度の低血糖症を治療適応とする、経口投与の低分子GLP-1拮抗薬です。  
複数のターゲット(低分子) 複数の適応 基礎研究 非開示
複数のターゲット(抗体) がん 基礎研究 非開示

提携先との開発プログラム

GPCRターゲット 適応 提携の内容 提携先
最大10種のGPCR 複数の領域 複数の領域における最大10種のGPCRをターゲットとした低分子およびStaR®抗原をもととするバイオ医薬品に関する新規医薬品の戦略的提携。開発、申請・承認、商業化に伴い、各ターゲット毎に最大189百万米ドルのマイルストンを受領できる契約となっています。
非開示 中枢神経系疾患/疼痛、循環器疾患/代謝疾患および炎症性疾患 GPCRを対象とする低分子化合物の開発に係る提携を2011年にAstraZeneca社としました。その対価としてHeptares社は最大190百万ドルを受領できる契約となっています。
非開示 複数の適応 MedImmune社が指定した複数のGPCRに対してHeptares社が抗体を検出するためのStaR®抗原を提供するマルチターゲットの提携です。
非開示 非開示 新規治療用抗体を探索すべくMorphoSys社が指定した複数のGPCRを対象とする提携契約を2012年に締結しました。

関連ページ:Heptares社 (StaR®技術と構造ベース創薬)

(株)アクティバスファーマ

開発品 適応 開発段階 特徴
APP13002 感染性眼疾患 前臨床試験中 角膜、結膜の感染症眼疾患を適応とする新たな開発品です。当社は戦略的な観点から日本国内を当初の開発地域として既存製品との住み分けを狙い、市場の一部を取得してまいります。
APP13007 炎症性眼疾患 前臨床試験中 白内障やレーシックなどの手術後における炎症や感染、またアレルギー疾患やコンタクトレンズの不適切な利用などにより引き起こされる重度の眼の炎症等を適応とする新規抗炎症点眼剤です。当社は戦略的な観点から本製品の開発を海外で実施する予定であり、APP13007はこのような用途において既存の製品との差別化を狙い、臨床的な有用性を確立してまいります。

関連ページ:アクティバス社(ナノ粉砕化技術)

JITSUBO(株)

開発品 適応 開発段階 特徴
JIT-2001 循環器系疾患 前臨床試験中 非開示
JIT-1007 希少疾患 前臨床試験中 非開示

関連ページ:JITSUBO社(ペプチド医薬品事業)